司法書士講座の選び方

独学vs予備校

独学はやめましょう。

独学で合格する方はいるもかもしれません。

ただ、確実に時間がかかります。

司法書士試験の合格は通過点です。

開業したらやるべきことは山ほどあります。

予備校の受講料が50万円だとして、これを高いとみるか安いとみるか。

独立開業すればいずれ数十万円から数百万が必要になります。

それを考慮すれば先行投資だと思ってください。

合格時期が伸びれば伸びるほど司法書士として働いて得られる収入が減っていきます。

受講形態

今の講義は予備校に通学するだけでなく、パソコンに向かってネット上の講義を視聴することが可能です。

パソコンで講義を視聴することを通信講座と呼びます。

私は田舎に住んでいて、予備校がなかったので、必然的に通信講座の受講でした。

ただ、模擬試験は予備校で受験しました。

  通信 通学
講義の中断 不可
倍速で視聴 不可
隙間時間で視聴 不可
講師に直接質問 不可
講義途中の質問 不可 不可
受講時間帯 自由 決まっている
受講仲間 できない できる
講師の選択肢 多い 少ない
価格 割安 割高
スケジュール管理 自分 予備校

通信講座の利点

倍速視聴

おすすめは1.5倍速くらいです。

講義を倍速で視聴するなんてと思われるかもしれませんが、慣れたら大丈夫なこともあります。

試にユーチューブ動画を倍速で視聴してみて下さい。

倍速で視聴して、浮いた時間を復習に充てられます。

受講時間の融通が利く

気合を入れて講義の視聴を始めても、急に用事ができたり、体調が悪くなったりするものです。その場合は中断し、空いた時間に回すことができます。

また、司法書士試験講義の1回分の時間は何十分もあります。

社会人や主婦の方はまとまった時間はとりづらいので、講義を分割して視聴できれば便利ですよね。

また、受講中にどうしてもわからないことがあった場合、一時停止して確認できます。

通学講座の利点

講師に直接質問できる

これは通信講座の致命的な欠点です。

通信講座でもメール等で質問に回答してくれますが、講師でない者が返信する場合があります。

受講仲間ができる

互いに切磋琢磨して勉強するのは学生時代みたいで最高ですよね。

予備校選び

前提として、司法書士試験は講義を視聴しただけでは本試験問題は解けません。

合格するためには、アウトプット(問題演習)の時間をインプット(講義視聴)の何倍も確保する必要があります。

よって、予備校選びで合否が分かれるとは考えづらいです。

講師との相性もありますので、体験講義などを利用して、自分が直感的によいと思うところを選びましょう。

ただ、大手の予備校にするのが無難です。

通信を検討している方はPCの動作環境のチェックを忘れないでください。

また、通信で倍速視聴に対応していない予備校は論外です。

LEC

私はLEC(東京リーガルマインド)の講義を受講して合格しました。

他の予備校の講座を受講していないので利点・欠点はわからないですが、テキストがルーズリーフ形式でうっとうしかったのは確かです。

勉強方法

基本的に予備校のカリキュラム通りに学習すればOKです。

注意は予備校の基本講座のパックではなく、インプット講座のみ受講した場合です。

司法書士試験の鬼門は午後の記述式です。

記述問題ですが、必要な知識のベースは択一と同じです。

しかし、記述問題には解法があります。

この解放を知らなければ記述問題で安定した点数をとることができません。

また、解法は自分で簡単に編み出せるものではないです。

解法はインプット講座ではなく、アウトプット講座で収録されていることがありますで、受講される講座に記述式問題の解法講座があるか確認してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です